10月はいろいろ忙しい

「明治近代化産業遺産を描く」公募展に応募をお願いした何人かからお返事が
き始めました。

近くにあるのに知りませんでした。
ぜひ描いて送りますという人や、残念ながら今回は応募できませんという人もおります。

中でも富山のHさんからは、富山は戦争で丸焼けになり、今回のテーマは見つけ
られませんとのお便りがきました。
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余り可愛いのでアップします  Hさんからの絵手紙です。

改めて、戦争のもたらした傷跡の深さに思いを知らされました。

つい先日、会社の旅行で訪れた長野県の松代象山地下壕などもその一つでしょう。

今回見学するまで、こんな遺物があることは全く知りませんでした。

第二次世界大戦の末期に、軍部が本土決戦に備え政府や皇居などを守るべく、
極秘のうちに松代の、舞鶴山、皆神山、象山の岩盤を掘り巨大な地下壕を作る
ものです。

昭和19年11月11日から終戦の日の昭和20年8月15日まで突貫工事でした。

当時硬い岩盤を手作業で掘るために多くの朝鮮の労働者が動員されたと言われています。

しかし終戦と同時に負の遺産として地下壕は封鎖され、入り口も全く分からない
ほど普通の山となっていました。 

当時工事に携わっていた人たちも秘密裏に行われていた
作業ゆえに、口を閉ざしていたので長い間忘れられていたそうです。

平成の時代になって、当時の高校生がたまたま、山に登って入り口を見つけ
地下壕が日の目を見ることになりました。

高校生が、この地で起きた歴史の遺産として世に知らしめるべきだと大人たちに
働きかけ、松代の観光スポットとして多くの人が訪れるようになったとのことです。

決して楽しい観光とはいいがたいですが、歴史を知るという意味では一度は訪れ
るのも意義があると思います。
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小布施では栗おこわの定食  美味しかったぁ   完食しました。

余談ですが、当日出発してから1時間半ほど走ったところで、バスが突然動か
なくなるという事態となりました。

添乗員のNさんの機転で、最初の観光地ロープウェイで1770メートルの山の上
まで登れるという竜王ソラテラスの乗り場まで、タクシーで移動しました。

想定外の突発事故にもかかわらず、てきぱきと対応できる添乗員さん。 
さすがプロだなぁと感心しました。

15年ほど前にも会社の旅行の帰りに、バスの故障でだいぶ待たされたなぁ
と思いだました。

あの時は男性たちは、たまたま近くにあったパチンコ屋さんで時間つぶししたんだっけ


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上武大学で小池先生の講座を受けて

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