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zoom RSS ニューイヤーコンサートの余韻に浸って

<<   作成日時 : 2017/02/06 20:28   >>

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楽しみにしていたニューイヤーコンサート

今年は東儀秀樹さんでした。
 
耳のすぐそばで、雅な音がしてきたと思ったら、観客席の間からの登場でびっくり
しました。
 
平安時代の貴族の衣装  狩衣姿での登場です。

なんとなくわかったつもりでいた雅楽のことをユーモアを交えながら解説してくれる
合間のおしゃべりも楽しくて、東儀ワールドにすっかり魅せられてしまいました。
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会場いっぱいの観客の拍手もひときわ大きく、東儀さんもピアノ、ギターで、
ツアーの時にはいつも一緒に演奏しているというお二人も大満足の様子でした。

雅楽とは、笙、しちりき、龍笛で奏でる音楽、で1400年前にシルクロードを通って
日本にわたってきたもので、現在残っているのは日本だけ

笙は17本の竹を束ねて作られていて、吹いても吸っても同じ音を出せるそうです。
パイプオルガンのような音色で、パイプオルガンは笙を参考にして作られたんだそうです。

笙は天から降り注ぐ光、しちりきは地上の音

龍笛は龍の泣き声・・・空間を表す

3つの楽器で宇宙の基本・・・天、地、空を表す。

精力的に全国を回ってコンサートをしている東儀秀樹さんの思いは、生の演奏を
聴いてもらい、平安時代から変わることなく伝えられてきた雅楽を通して、日本の
文化をより深く味わうことができることを伝えたいということ

第一部は雅楽

第二部はピアノ、ギターの2人を交えてのセッションで主に「しちりき」をメロディに
日本の抒情歌からジャズ、ロックまで熱く演奏してくれました。

抒情歌と言えば、教科書から抒情歌が除かれてしまっていることも嘆いていました。

文部省のお役人に聞いたところ、今の子供には言葉が理解できないからとの理由だそうです。

子供の時は意味が分からないまま歌っていても、大きくなるにつれて意味が分かる
ようになると、大和言葉はなんて美しいんだろうと思うときがくるのに・・・と

由紀さおり、安田祥子姉妹も同じことを言っていましたね

いろんなことを学んだコンサートでもありました。

今日の絵手紙は
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いい音楽聞いて たくさん絵手紙もかけましたね
雅楽は 現代からすると
ちょっと変わった響きに思えますが
シルクロードを経てきた音楽なのよね
市民大学で勉強しました
雅楽師さんて 世襲だそうよ
子々孫々伝わって 今に至ってるらしい
驚く話です
ピッコロ
2017/02/08 23:32
ピッコロさん
本当にびっくりです。
これからもずっと伝わっていくんでしょうね
 
tonnco
2017/02/09 20:53

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